10月6日は中秋の名月 十五夜です。

10月6日は中秋の名月 十五夜です。

旧暦の8月15日(=現在の9〜10月頃)は「中秋の名月」と呼ばれ、秋の真ん中に位置する美しい満月が見られる日として、古くから親しまれてきました。

2025年の十五夜は【10月6日(月)】。

お月見団子やススキ、そして“月にうさぎ”の由来になぞらえて、和菓子で季節を味わってみませんか?

「和菓子で愉しむ、日本の秋。」

今年の中秋の名月は、10月6日(月)。
古くから「月を愛でる風習」が根づく日本において、十五夜は心穏やかに季節を味わう大切な行事です。

お亀堂では、ご家族や大切な方と過ごす時間がより温かく、特別なものになるよう、季節限定の和菓子セット『月見うさぎ』をご用意しました。

◑お亀堂では10月3日から月見団子を販売。

月見団子は穀物の収穫に感謝して米を粉にして月に見立てて丸めに作りお供えした事がはじまりと言われています。
秋のみのりに感謝してお月さまを見ながら食べて見てください。

●お月見限定の愛らしい和菓子を販売します

【月うさぎ】

こし餡を練り切りあんで包んだかわいい白うさぎ

【月うさぎ】

【月見団子】

紅白で俵型のほんのり甘いすあまの団子

【月見団子】

【月見うさぎ】

セット限定、数量限定販売
4匹のうさぎがお月様を見上げる木のワッパに入った可愛いセットです。

【月見うさぎ】

●【うさぎ】

上用饅頭(こしあん)×4個
 → ふんわりと蒸し上げた白い上用生地に、しっとりとしたこし餡を包んだ上品な味わい。焼きごてで“耳”を表現し、目は羊羹で1つずつ手描きした、こだわりの詰まった可愛いうさぎたちです。

●【お月様】

 黄身時雨(黄身あん)×1個
 → 自家製の黄身餡を使用したしっとり系の蒸し菓子。ひび割れをあえて抑え、満月のような美しい姿に仕上げました。卵のやさしい香りと、なめらかな口どけが特徴です。

【月見うさぎ】

内容 うさぎ:上用饅頭(こしあん)4個・お月様:黄味しぐれ(黄味あん)1個
販売価格:1580円
セットオンラインショップの受付は10/6(月)まで
※在庫の状況で早期に終了する可能性があります。

ご予約承ります。

<お亀堂>
ご予約はTEL:0532-45-7840
営業時間 9:00~18:00 年中無休

オンラインショップでも
予約受付中

※2025年は販売終了しました。

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