茶屋
茶屋の歴史
- お亀堂は昭和25年に豊橋の広小路で甘味茶屋を創業しました。
- 昭和30年代には宇治金時のお店として人気を誇りました。
- 駅前で買い物帰りの女性や女子高生が気軽に立ち寄れるお店として愛されて来ました。
- 昭和50年代に京風の和風らーめんを提供し始め、今も人気の混ぜご飯のらーめん定食が始まりました。
- 平成3年に藤沢店を開店して現在に至っています。
- 平成20年に藤沢店の全面改装に伴い、人気のあんみつバーを初めました。
らーめん
- 自家製スープは野菜の甘みに2種類のかつおだしが利いた和風味です。
- サッパリした和風味は女性に人気。最後の一滴まで飲み干すスープ。
- 細麺仕立てのらーめんは京風の上品な美味しさです。
1番人気「混ぜご飯とらーめん定食」
- らーめんと混ぜご飯、漬物とデザートのセットは30年間人気一番の商品です。
- 30年変わらない美味しさは親子3代に愛される一品の一つです。
- 混ぜご飯は人参の甘さと鰹のだし汁の風味が効いて、ほんのり香る生姜が食欲をそそります。
- お漬物も自家製のぬか床で一夜漬けした、野菜の甘みを引き出した美味しさです。
和菓子屋ならではの甘味のこだわり
- 和菓子屋ならではの本物の味が楽しめます。
- あんみつには欠かせない、味の決め手は自家製の黒蜜。沖縄産の黒糖から丁寧に作り上げています。
- 寒天は京都から仕入れた高級糸寒天をお店で丁寧に煮溶かし固めました。絶妙なのどこしはお勧めです。
- あんこは北海道十勝の契約農家が栽培した小豆を、自家製法で丁寧に炊き上げました。
- 白玉もお店で丁寧に丸めて、モチモチの食感が人気です。白、抹茶、いちご味の三色も楽しい美味しさです。
- ぜんざいは北海道十勝の契約農家が栽培した小豆を、自家製法で丁寧に炊き上げました。
- お餅も九州のひよく米100%の和菓子屋ならでわの本物の美味しさです。
茶屋メニュー
おむすび
お亀堂の【手作りおむすび】
ふんわり柔らかく握って「ご飯の粒が」生きてます。
国内産のコシヒカリ100%と赤穂の天塩
お店で作った出来たて、無添加の自然な美味しさ。
<取扱店舗>
カルミア店
田原セントファーレ店
~お品書き~
おむすび
しゃけ | 280円 |
たらこ | 300円 |
煮卵 | 330円 |
梅 | 260円 |
ツナマヨ | 280円 |
しぐれ | 280円 |
赤飯 | 250円 |
昆布 | 260円 |
混ぜご飯 | 260円 |
【季節】明太子 | 310円 |
天むす | 200円 |
しば漬け(注2 | 230円 |
つぼ漬け(注2 | 230円 |
高菜漬け(注2 | 230円 |
梅ゆかり(注2 | 230円 |
王様の天むす(注1 | 410円 |
なめしおむすび | 250円 |
おかか | 240円 |
唐揚げセット(注1 | 830円 |
天むす5ヶ入 | 1000円 |
おむすびセット(注2 | 700円 |
大結び(通常の1.5倍の大きさ)
鮭大結び | 380円 |
塩大結び | 260円 |
古民家カフェメニュー
かき氷
次のシーズンまでお待ちください。